誰にも届かない短文コラム

虚無僧が呟き切れない事を書き殴っていきます。

バカの極み

この記事を書いている奴は歴史を語れないな。

慰安婦問題は、朝日新聞が作ったフェイクだった。そう結論が出され、朝日新聞社が公式に訂正している。

 

その事実も認められず、未だにあったかのように書いている。

もうね、見てて可哀想になる。

 

そのフェイクを世界に広めて事実にしようと企んだ結果、この少女像が作られたわけだ。

だから日本では「慰安婦像」ではなく「売春婦像」だと言っている人がいるわけで。

 

本当に情けない。

こんなフェイクニュースに踊らされ、韓国にしなくていい賠償をし、謝罪をし、我が国の歴史を作った先人の名誉を汚したわけだ。

 

何より、まずはこのフェイクニュースによって得た利得を全て返還してもらい、韓国大統領には公式に謝罪をしてもらわないとw

どっかの鳩ぽっぽみたいに、靖国で文に土下座してもらおうかwww

 

冗談はさておき、未だにこんなことを書いちゃう奴がいるという事に驚き隠せない。

正しい歴史認識は、左翼ではダメである。

自分たちに都合のいい解釈しかできない連中だから。

 

ネトウヨというワードを使う奴に、マトモな人を見た事ない。

そのワードを使う人というのは、自分の主張を正しいと思い込み、自分の意見に反する人を攻撃しかしない。

 

一方、ネトウヨと揶揄される人は、愛国心の欠片をもっており、本当に右寄りの人は自分を右寄りとは言わない。

その上で自国の過ちを認め、正すところは正し、その上で正しい思考をされている。

ようは、常識的なのだ。

 

一方の左翼的な思想の人はどうだろうか?

自分達の意見や行動に異を唱えられると、一瞬にして激昴し、相手を批判し、理論の破綻も無視して我を通そうとする。

道理を引っ込めようとするのが左派の特徴といえよう。

 

どちらが人として、日本人として正しいか。

そこを基準に判断していただきたい。

 

まぁ、何にせよ、こんな薄らバカな記事を喜んで読むのは、典型的な左翼脳の信者ばかり。

近付かないほうがいい。

 

クワバラクワバラ。

 


八代弁護士、河村たかし、松井一郎が“慰安婦問題はデマ”とネトウヨ並みフェイク! あらためて中曽根証言など日本軍関与の証拠を見ろ|LITERA/リテラ