韓国は嘘つきの天国
本当におかしな国である。
韓国という国は、見栄を張ることが大事なようだ。
常に相手の優位に立ち、自分達がイニシアチブを取っているという満足感を得たいのだろう。
そもそも朝鮮という国は、元は中国の従属国のようなものであった。
大東亜戦争の時代、朝鮮は日本の国になりたいと申し出してきた。
当時の日本は、他の問題が山積していて、朝鮮を構っている余裕などなかった。
なので、1度はこの申し出を断ったらしい。
しかし、朝鮮は「中国に従属したくない」「対ソ連の防衛に有利」などと言って食い下がってきた。
そして日本は、朝鮮を併合した。
病人だらけだったので病院を作り、読み書きができない国民が多かったので学校を作り文字を教えた。
朝鮮人は「日本人になりたい」「日本人っぽい名前がほしい」と言ってきた。
日本はそれを断った。
しかし朝鮮人は、勝手に和名を名乗り出した。
戦争が続くにつれ、日本は兵器製造や、内地の復興のための労働力が必要になった。
各企業で働けるよう、かなり高額な給与で朝鮮人を雇った。
彼らは働き、かなりいい給与を貰い、故郷の家族に仕送りをしたり、独り者はギャンブルや酒などで散財していたらしい。
また、戦線の拡大に伴って兵隊が南に下ると、朝鮮人は女性を雇い慰安婦という名の売春宿を作った。
彼女達も自ら朝鮮人の元締めの下で働き、高額な収入を得て、故郷に仕送りをしていた。
朝鮮人は、日本の破竹の勢いを側で見ていて、欧米人の手下にならないよう、隣国日本になろうとしていた。
しかし、日本は戦争で欧米に負けた。
敗戦国となった日本は、裁判で色々と裁かれ、罰金を課せられ、賠償金も払う事になる。
朝鮮人は欧米人に対し「我々は植民地支配されていた」「我々は無理矢理日本人にさせられた」などと言い始めた。
しかし、欧米はこれを取り合わなかった。
朝鮮を「第三国」という位置づけにしたからだ。
朝鮮は、戦争などの武力によって植民地化されたわけではないし、そもそも日本と朝鮮は戦争していなかっただろう、と。
よって、朝鮮は敗戦国でもなければ戦勝国でもない「第三国」となったわけだ。
さて、これが歴史である。
その辺を解説しているのが件の書籍である。
韓国国内でちょっとした話題にあがっているらしい。
「この国は嘘つきの天国」韓国ベストセラー本の刺激的な中身|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
この記事自体はどうしても韓国を擁護したいようだが、読者や著者に遠慮してなのか、歯切れの悪い内容を書いている。
このような書籍が韓国人の手によって、韓国国内で出版さてていることが喜ばしい。
日本人であっても、先に述べたような事実を知らない者も多い。
日本人なら、正しい歴史を知り、韓国のような嘘つき国家を糾弾しなくてはいけない。
自分達に誇れる文化がないのが韓国である。
最近まで漢字とハングルを併用していた国である。
とにかく見た目が重要なので、美容整形が発達している。
歌手なども、バカの一つ覚えのように大人数のグループを作り、似たようなダンスで異性の興味そそり、日本でデビューしようとする。
歌も踊りも、顔までもみな似通った感じで気持ち悪い。
まぁ、まったく文化がないとは言わないが、韓国人の根底にある劣等感はすごい。
彼らの反日主義的感覚の原動力は、この劣等感なのだろう。
劣等感を隠すため、金儲けをし、贅沢な暮らしをする事がステータスなのだ。
大学卒業も当たり前で、大卒でないとまともな就職口もない。
財閥と呼ばれるグループの上位企業に就職し、顔立ちのいい相手と結婚し、親の面倒を見て死んでいく。
これが韓国のリアルなのだ。
金が全て、学歴が全て、就職先の知名度が全て、交際相手の美しさが全て…
こういった物欲主義的社会構築なのだ。
相手の優位に立つため、嘘も平気でつく。
ようは、ハッタリである。
これを国家レベルでやってしまうのが韓国なのである。
自己顕示欲の塊。
物欲主義的な腐った発想しかできない国民性。
ブランド力、財力にめっぽう弱い国民性。
情けない程に未成熟で、下らない程に嘘つきなのだ。
こんなクソガキ国家と付き合っていくメリットって何があるのか?
クラスで浮いているヤンキーを相手にしているような感覚であいかない。
我儘で傲慢で虚言癖で妄想狂な国家とはさっさと国交を断絶し、輸出入、文化交流も含めて一切の取引を停止し、日本国内にいる在日韓国人、在日朝鮮人を国外追放すべきであろう。
通り名などというふざけた制度は廃止し、一般人にも、すぐに韓国人朝鮮人であることが分かりようにするべきである。
日本は、いい加減怒っている。
史実を無視し、自分達の都合がいいように歴史を改変し、あらゆる手段を使ってユスリやタカリを繰り返す国家である。
それ相応の対価を払っていただきましょうかね。